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とくに、コレクターという訳でもないけど、レコードやCDもたまってきた。年齢(1955年生まれ)のせいもあり、過去を振り返ると、思い出がだいぶん多くなってきたという事情もある。
そこで、取りあえず1枚のレコード(CD)と敬愛するミュージシヤンについて、思いついたまま書いてみたいと思ったのです。しかし、何か制約がないと書けない気もするので、アイウエオ順に一人づつという条件を自分に課してみました。
ミュージシヤン(芸人もだが)には、近づきすぎないという事をある時以来自分に言い聞かせているので、当たり前ですが、個人的に親しいミュージシヤンを書いたものではない事を前提として、お読みいただければ幸いです。但し、「さん」「ちゃん」「君」などの呼び方は、その人物を表現するにふさわしいパブリックイメ−ジとして使っています。
最後に、ほとんど日本在住のミュージシヤンが登場する事になるでしょうが、これははじめて買ってもらったレコードが、加山雄三のコンパクト盤「蒼い星くず」、はじめて行ったライブが京都勤労会館の「ザ・タイガース・ショウ」に由来します。はじめてライブで聞いた洋楽が、タイガースの「アンダー・マイ・サム」なので、カバー(コピー)に偏見がないし、すべてそこから始まっているのです。
という事で、アからスタートします。ワまでいくかどうか・・・
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