漂月記
| 03/4月deYASU |
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いよいよプロ野球も開幕という事で、早速行きました阪神vsヤクルト戦。4日の大阪ドームでの勝利に調子こいて、仕事帰りに行った15日の神宮では、心身共に寒い敗戦でした。かくして、勝って喜び、負けてガッカリのシーズンが、今年もスタートしました。東京出張の際は、東京のスポーツ紙の中で唯一阪神が一面のデイリースポーツを、毎朝コンビニで押える(部数稀少のため、売り切れる)事も復活ですね。 |
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| この頃、登録しておくとコンサート情報がメールで送られて来ますが、プリントアウトして会場窓口に見せると、無料で入場出来るというありがたいお便りが届きました。しかも、メンツがキヨシと佐野くんに及川ミッチーと夏川りみ。仕事を兼ねて武道館へ行けば、無料なら観るというセコイ(僕も)奴の大行列。有料のライブでも、このメンツなら完売する筈?などと思いつつ、FM東京の生放送があるからかな?どうも合点が行きません。座席交換に手間取り、二階席に着くと、もう夏川りみは最後の曲でした。次はミッチー、派手です。そして、自転車に乗ってキヨシ登場。ドラムと生ギターというパンクな編成に、もしやの予感が的中で、「あこがれの北朝鮮」「君が代」などを、ギターをかき鳴らし、がなって終わり。翌日の新聞には、突然の曲目変更に生放送大混乱の記事が…。やってくれるねキヨシ。いたずらな子供みたいな奴だぜ。そして、その後ホーボーキングバンド(ドラムにハートランドの古田復帰)と共に登場した佐野くんと共に、「明日なき世界」を歌った。高石友也が60年代後半に訳詞して、ジャックスをバックに歌ったナンバー、その後RCが「COVERS」で取り上げたプロテストソングだ。佐橋くんのギターも含め、バンドの演奏もよかったが、何よりボーカルが力強かった。歌いたい歌を歌うという強い意志程、歌にとって必要な事はなく、それがその場に居合わせた人のこころに響く瞬間。何度も書いて恐縮だが、「うたは人を眠らせるのではなく、人を目覚めさせるものなんだ」という友部正人の言葉が思い出される。<でもよう!何度でも何度でもおいらに言ってくれよ〜。世界が破滅の前夜だなんて嘘だろう〜。>と繰り返されるフレーズの持つ切実さは、35年以上経った今も変わっていない。その後の佐野元春&ホーボーキングバンドのセットもよかったが、「明日なき世界」の衝撃は強過ぎた。この日のコンサートは、石油会社がスポンサーで「アースコンシャスアクト」というタイトルだっだが、どんな場でも自分を主張出来る忌野清志郎はスゴイ!頑固なオヤジだ!まさにROCKだ! |
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